<NO.4>『応募者が来ない時』の処方箋とは?

昨日、明石市内のクライアント(訪問介護ステーション)へ振り返りミーティングにお伺いしました。

最近急増している典型的な少人数ステーションです。

初回訪問時にヒアリングした内容は下記の通りです。

◆開院:1年4ヶ月

◆職員数:4名

◆採用ストレス:応募者が来ない。

☞求人折込広告は低コストであるが応募ゼロであった。

☞紹介会社に依頼はしたものの音沙汰がない。

◆MUST欲求:今の体制では既存職員が疲弊し退職してしまう可能性がるので早急に新規採用をしたい。

◆WANT欲求:コストを最小限に抑えたい。

 

【弊社施策】

①ハード面(条件面)を近隣施設水準付近に合わせる

②ソフト面(施設の目指すべき独自の立ち位置)を全職員にて共有する為のミーティング実施

③ソフト面を全面に訴求した求人票を作成

④eナースセンター(都道府県看護協会による無料職業紹介事業)へ登録

⑤エージェントプラットフォームシステムにて18の紹介会社へ一斉打診

 

【数的結果】

☞応募者7名(eナースセンターより2名/紹介会社より5名)

☞2名採用(eナースセンターより1名/紹介会社より1名)

 

【その他効果】

②の全体ミーティングにて、施設長が『職員が疲弊しているのを見るのが辛い。何とかしたいので皆の力を貸してほしい』という正直なアウトプットに職員も共感し一体感が生まれた事が何よりも大きな効果であったとの事でした。

 

<感想>

『データ(ハード面)で勝負するのではなく、リアル(ソフト面)で勝負する!』

看護師採用難時代に打ち勝つ為の基本を教えられたような気がしました。