<NO.7>『採用したい看護師が採れない』処方箋とは?<中編>

『7対1看護報酬』により看護師争奪は終焉を迎えようとしています。

要するに『看護師を募集しても来ない』という現象は徐々に薄れてくると思われます。


その代わりに出てくる採用ストレスとして・・・


『採用したい看護師が採れなかった・・・』

今後看護師採用市場では、このような問題が急増すると言われております。


何故か?

理由は3つ考えられます。

①7対1看護の優遇報酬改訂⇒在宅医療斡旋施設優遇報酬へ⇒病棟勤務看護師需要減⇒訪問看護師需要増へ

②看護師学生の急増⇒病棟勤務人気(在宅看護不人気)

③eナースセンター(都道府県看護協会による無料職業紹介事業)の強化


一般社会で例えると・・・

病棟勤務看護師⇒大手民間企業(買い手市場)

訪問介護看護師⇒中小民間企業(売り手市場)


こうなると、大手企業間(中小企業間)同士で競争が激化し、結果的に『欲しい看護師が採れる施設と採れない施設』の二極化が進むと言われています。


しかも以前とは違い『ライフワークバランス』や『ビジョナリー(社会的使命や看護観等)』を求める看護師が増えている為、給料(条件面)だけを釣り上げても採用できないと言った新たな問題が多発するとも言われています。


弊社クライアントの経営陣は『今から対策を打っておかないと負け組になる』と危機感を募らせており、日々のプログラムに取り組んで頂いております。


明日のブログでは『採用したい看護師を採る為の面接テクニック』をクライアントに怒られない程度に配信したいと思います。