<NO.9>『質問型面接©』の6ステップ~【①過去】の前に・・・

前回のブログで紹介した『質問型面接©』の6ステップは下記の通りです。

【①過去】☞【②現在】☞【③欲求】☞【④対策】☞【⑤欲求再確認】☞【⑥提案(口説く or 断る もしくは 条件再交渉)】(※①~⑤を全て質問にて求職者から引きだす面接手法)

 

もう一度ここでおさらいをしておきましょう!

Q:『質問型面接©』の6ステップを活用する目的は・・・?

A:『入職理由を求職者に自覚させる』でしたよね!

 

ちなみに『質問型面接©』は、”心理学✖脳科学”をベースに組み立てられています。

よって人間であれば誰に対しても当てはまる手法であります。

 

また『質問型面接©』を導入する事により、”一貫性と再現性”をもたらしてくれます。

◆一貫性:入職後『こんな施設とは思わなかった』という離職率NO1の理由を回避できます。

◆再現性:1~2年は練習が必要ですが3年後くらいからは弊社が介入しなくても、自社単独で面接を行っても弊社導入時と同じ結果を出す事が可能になります。

 

それでは、本日のメインテーマに入っていきましょう!

 

~【①過去】の具体例~

実は【①過去】の前に【⓪ 前振り】というステップがございます。(こまかくブログを見て頂いている方にだけの特典ですよ(笑) )

 

【⓪前振り】とは・・・?(本音を引き出す為と施設の魅力度を高める為に行います)

あっ!あと面接を行っていくに際してお互い一つだけ守っていきたい事があります。

それは『過去も現在も未来も全てに対して、嘘は言わないで行きましょう!』という事です。

 

私も過去に失敗も反省も沢山してきました。

 

当院も同じです。

入職までに良いところは良いところでアピールしていきたいし、まだまだ改善していかなかればならない事も沢山ありしっかりと伝えていきたいと思います。

 

なので○○さんも、正直にお答えいただきたいと思っています。


というのも、当院の面接では『考えながらお答えなられると、後々つじつまが必ず合わなくなる』ようになっています。そうなると頭が真っ白になってしまい本当の○○さんを見極める事が出来なってしまいます。よって、お友達や旦那様(彼氏)へ転職活動のお話をされるのと同じように、本音でバンバンお答え頂きたいと思っています。

 

要するにお互いに一番避けたいのが『入職してから面接時とのギャップを感じ、お別れしてしまう事』だけは避けたいと思っています。

では、一つ一つ整理しながらお伺いしていきますね。という具合で【①過去~現状確認】に入っていきます。

【POINT】『お互い』というキーワード!

※日本の採用は『買い手が上、売り手は下』という立ち位置が通例で、この『お互い』というキーワードをちりばめる事により『ここは今までの施設とは違う!入職後も職員を大切にしてくれそう!』という期待感を持たせることにより、入職意欲をあげるテクニックの一つとして用いていく事が大切です。

 

次回のブログでは【本編:①過去】へ入っていきたいと思います。