<NO.10>『質問型面接©』の6ステップ~【①過去】

『質問型面接©』の6ステップは下記の通りでしたよね。

【①過去】②現在】☞【③欲求】☞【④対策】☞【⑤欲求再確認】☞【⑥提案(口説く or 断る もしくは 条件再交渉)】(※①~⑤を全て質問にて求職者から引きだす面接手法) 

 

それでは早速『質問型面接©』の6ステップ~【①過去】の事例に入っていきましょう!

 

ちなみにここでお伝えする『質問型面接©』は中途採用者を対象に構成されています。

(※新卒看護師に対しては全く別のステップがございますのでご興味ある方はお声掛けください)

 

【①過去】は下記3ステップを切り口に進めていきます。

Ⅰ:『入口☞途中☞出口』

Ⅱ:『日向と日蔭』

Ⅲ:『喜・怒・哀・楽』

 

Ⅰ:『入口☞途中☞出口』

入口:『入職きっかけ』と『入職決断』体験談 

途中:『モチベーションUP』と『モチベーションDOWN』体験談

出口:『辞職きっかけ』と『辞職決断』体験談

 

Ⅱ:『日向と日蔭』

日向:『(主観)好き』と『(客観)得意』

日陰:『(主観)嫌い』と『(客観)不得意』

<主対象>経営陣・上司・同僚・後輩(対人)・業務(対仕事)

 

Ⅲ:『喜・怒・哀・楽』

喜:今までの仕事上で自分自身が『喜んだ』時ってどんな時でしたか?

怒:今までの仕事上で自分自身が『怒った』時ってどんな時でしたか?

哀:今までの仕事上で自分自身が『哀しかった』時ってどんな時でしたか?

楽:今までの仕事上で自分自身が『楽しかった』時ってどんな時でしたか?

 

この3ステップにより、縦横断的に求職者の過去を知る事が可能です。

(※時間がない場合や多数の求職者がいる場合、面接前に短時間に書かす事により把握する)

 

【POINT】

【①過去】では、とにかく『過去』を徹底的に質問により引き出す事です。

◆洗い出させるPOINT=『(興味・関心・尊敬・同調の気持ちがこもった)頷き』です。

 

いかがでしょうか?

クライアントの皆様にはこのような体系的な面接手法をお伝えすると最初は『な~るほどな~』と感心頂くのですが、いざ実践してみると『なかなかうまく引き出せないな~』という結果になる事がほとんどです。

 

そうなんです。

『知る事』『出来る事』の間にある差を埋めていく工程が必要なのです。

 

その工程とはずばり『練習と実践の繰り返し』です。

 

『質問型面接©』習得プログラムは、訪問看護師施設関係者様だけではなく、都道府県看護協会~民間紹介会社のコーディネーターの皆様にも導入して頂いております。

 

皆さま職種は違いますが、導入目的は皆さま同じです。

それは『ベストマッチングへ導く再現性が極めて高い面接手法』だからです。

 

いかがでしたでしょうか?

【①過去】だけでもブログで表現するにはあと10回程必要になってきそうですが、体系的に学んで頂くには、全6ステップを一度体感して頂く方がより体系的に学べると思いますので、次回のブログでは【②現在】に関して配信していきたいと思います。