<NO.11>『質問型面接©』の6ステップ~【②現在】

『質問型面接©』の6ステップは下記の通りでしたよね。

【①過去】☞【②現在】☞【③欲求】☞【④対策】☞【⑤欲求再確認】☞【⑥提案(口説く or 断る もしくは 条件再交渉)】(※①~⑤を全て質問にて求職者から引きだす面接手法)

 

それではさっそく本日のテーマ【②現在】に入っていきましょう! 

 

【①過去】の質問がある程度終わってから次の【②現在】に入る質問として

 

『今日は当院の面接に行こうと思ったきっかけは何だったのですか?志望動機のような堅苦しものではなく、純粋なきっかけ3つをお教え頂けますか?』

①・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

②・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

③・・・・・・・・(なるほどね~うんうん。この(・・・を復唱し)3つね!)

ありがとうございます。

 

【POINT】

◆一貫性を図る重要ヒアリング項目(根幹/原点)にてメモ等をしっかり残す事。

◆ここで志望動機を話し出す求職者がいますが、その場合は求職者が話し終わった後に『もっともっと”きっかけ”の部分を教えて頂けますか?』『例えば、勤務地が近かった事がまずに目が留まり、給料が25万以上もらえ、土日が休みで・・・こんな感じでいいですよ!』という合いの手を入れて本音を引き出せるようにしてください。

◆求職者に話させることが『質問型面接©』で一番重要である事は覚えておいてください。

何故ならば、求職者が一連の【①過去】☞【②現在】☞【③欲求】☞【④対策】☞【⑤欲求再確認】を質問により求職者に話させることにより<Ⅰ:求職者本人の頭の中で整理され>☞<Ⅱ:欲求(この病院/施設に入りたい!)が湧き>☞<Ⅲ:行動(入職したい!)させる事>が目的の為です。

”『質問型面接©』実施目的=入職理由を自覚させる事” ここだけは忘れないでくださいね!

 

次回は【③欲求】ステップへ進んでいきます。