<NO.12>『質問型面接©』の6ステップ~【③欲求】

『質問型面接©』の6ステップは下記の通りでしたよね。

【①過去】☞【②現在】☞【③欲求】☞【④対策】☞【⑤欲求再確認】☞【⑥提案(口説く or 断る もしくは 条件再交渉)】(※①~⑤を全て質問にて求職者から引きだす面接手法)

 

それではさっそく本日のテーマ【③欲求】に入っていきましょう! 

 

【②現在】の質問がある程度終わってから次の【③欲求】に入る質問として

 

『それでは今後どうしていきたいと思っていますか?人生プラン、キャリアプランの双方をお教え頂けますか?』

◆人生プラン・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

◆キャリアプラン・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

ありがとうございます。

 

『先程お教え頂いた今後の人生&キャリアプランを叶える為に、職場に求めるものって何ですか?絶対に求める条件を3つ、できたら求めたい条件を5つまでお教え頂けますか?』

MUST①:・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

MUST②:・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

MUST③:・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

WANTS④:・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

WANTS⑤:・・・・・・・・(なるほどね~うんうん)

 

【POINT】

◆面接官は【①過去】【②現在】【③欲求】の中で相違が出てきていないか随時チェックを行う。

相違が出てきていた場合は、最後に指摘するのでメモをしておく。

◆『人を数十分の面接で見極める事はできない』という前提で『質問型面接©』は構成されています。何故ならば人は嘘が付ける生き物だからです。よって、『質問型面接©』で重要視している事は『①嘘をつかない誠実なタイプか?②一貫性があるタイプか=本気で目標を目指しているか?』の2点だけを見極め事に関してはフォーカスを充てています。

◆何度も言いますが、見極める事より重要な事が”入職理由を自覚させる事”です。

◆何故ならば、看護師(特に訪問看護師)採用マーケットは、買い手=看護師(求職者)であり、売り手=施設(求人側)であるからです。

 

但しほとんどの施設での面接実情(弊社導入前)は、建前同士の面接を行い、最後は条件面のすり合わせだけを行ない終了・・・。これでは、離職率が高まるのも無理はないですよね。

 

次回は【④対策】ステップへ進んでいきます。