<NO.17>【定着率UP処方箋】NO2次第で組織は激変する!

昨年実施した施術に対しての報告会にて、明石市内の訪問STにお伺いしてきました。

 

【初回診療でのお悩み】

☞新人が定着しない

 

【処方内容A】

①職員に対して無記名アンケート実施

②職員に対して『質問型面談』を実施

 

【(処方内容Aより)定着しない原因究明】

☞強烈なTOPDOWN風土

☞新人に対して特に厳しい風土

 

【処方内容B】

①NO2(現場リーダー)の改革

☞NO2がTOP(オーナー)へ進言できる風土づくり

☞NO2は常に下をかばう風土づくり

②NO1とNO2の見返り自覚

☞NO1に対して:NO2の進言を認め、進言内容の可否を指示(理由も添えて)する事だけで、定着率があがり採用教育予算の低減=高収益STへ

☞NO2に対して:下からの絶大なる信頼を獲得。下からの不満意見抽出に食事予算月3万円支給(誕生日プレゼント代も含む)。支出(採用教育予算)低減分の15%をボーナス配給。

 

◆数的結果◆

【弊社導入前】2013年度新入職員:5名入職(内4名離職)※離職率80%※

【弊社導入後】2014年度新入職員:5名入職(現時点離職0人)※離職率0%※

 

◆その他効果◆

導入前まで、離職せずに残った職員も『自分の時も厳しかったので、自分の部下にも厳しく』という暗黙のルールみたいなものがあったが、今は末端からTOPまでの風通しが極めてよくなり、来年度入職する部下に対しての接し方も変わる事が予測され、定着率UPの再現性が図れそうとの事でした。

 

【感想】

この分野のお悩みは、診療所での経験が数多くあり、得意分野でもありましたのでお役に立てて何よりでした。

POINTは実施者(TOPとNO2)の見返りを双方に自覚させる事。

10人以下の組織では絶大なる効果を生むと思いますよ!