<NO.57>職員・応募者・ケアマネ・利用者等を動かす人心掌握術とは?(その⑥:非達成)

最後の六つ目が『⑥非達成』です。

六つの部類としては一番多いタイプです。

 

要するに穴に火がなかなか付かないタイプです。

欲が少ないタイプでもあります。

 

このタイプは

[嫌い:何を嫌い?]

[悩み:何に悩み?]

[恐怖:何に恐れているのか?]

 の三点をしっかりと把握する必要があります。

 

+α

[何故嫌なのか?]

[何故悩んでいるのか?]

[何故恐れているのか?]

という背景もつかんでおくと応用が効くようになります。

 

そして

『○○しなければ、△△(嫌い・悩み・恐れ)になるよ!』

『△△(嫌い・悩み・恐れ)を回避するには○○がベストだよ!』

などのマネジメントでこのタイプは動く可能性が一番高くなります。

 

但し、欲の量が少ないので、マネジメント効果が一番出にくいとも言えます。

 

6つのタイプを連載してきましたが如何でしたでしょうか?

あれやこれやと考える前に、この時点で『自分はどのタイプかな?』明日から『この人はどのタイプかな?』と観察していくだけで今までよりは自分と人に対する見方が変わってくると思いますよ!

 

[追記]

この6タイプのどれかに当てはまるというわけでなく

メインは④だな。サブは②だな。

昔は⑤だったけど、今は④かな。

等々、一つではなかったり変化したりします。

自己分析や他己分析に利用しても面白いですよ!

ご参考までに!