<NO.79>「じんざい」の4分類(②人在)

4つの人材カテゴリーの中で厄介なのが『②人在』です。

 

何故か?

<短期的痛手>

◆社歴が長い分高給傾向にある

<中期的痛手>

◆最低限の仕事はやっているので降格処分にできない

<長期的痛手>

◆スタッフ間の不平不満(優秀スタッフの離職)原因に

 

クライアントより『解決方法はあるのか?』と聞かれますが・・・

 

答えは残念ながら即効性ある解決方法は『NO』です

 

ただ過去の解決方法の事例として・・・

❶【P】計画&準備:新規職員採用を計画&準備

❷【D】実行-Ⅰ:決算書スタッフに提示(評価制度変更の根拠提示)

❸【D】実行-Ⅱ:評価制度変更(①人罪層と②人在層の心機一転がなければ評価が下がり、不満者退職へ)

➍【D】実行-Ⅲ:新規職員採用(③人材層と④人財層は給料が上がる旨を採用段階で提示し)

❺【C】結果:①人罪層と②人在層<減>・③人材層と④人財層<増>へ

 

過去色々な試みを行いましたが、一言で【入れ替える】しか根本的な解決策はございません。

 

『小さな組織で客観的に評価を下す指標がない場合どうすればよいのか?』

訪問看護ステーションではよこのようなケースがほとんどだと思います。

 

その場合はオーナーの『好き嫌い』しかないと思います。

早かれ遅かれ双方にストレスがかかり続け、いずれ労使関係が破綻する事は目に見えていますよね・・・。

 

ステーションが破綻すれば、その全責任はもちろんオーナーへ圧し掛かってきます。

「責任があるからこそ、このような権限がある事(自責の念)」を理解できるスタッフレベルに揃える事をまずは目指しましょう!