<NO.82>『鶏(営業)が先か?・ 卵(採用)が先か?』<PART①>

『鶏(営業)が先か?・ 卵(採用)が先か?』

クライアントの社長とよく議論するお題です。

・人が揃う前にお客を集めるのか?

・人が揃ってからお客を集めるのか?

同時進行できれば良いのですが、同時進行できない場合もありますよね。

 

弊社はこのような議題の際は、相手社長に「2つのタイミング」がどこにあるのかをお伺いしてからコメントするようにしています。

 

①タイミングⅠ:マーケット

⇒隣町にサテライト展開すれば必ず成功する根拠が揃っていれば『営業が先』

②タイミングⅡ:利益かビジョンか

⇒立ち上げ当時など、短期的に見てキャッシュ(利益)がどうしても必要であれば『営業が先』

 

この2選択以外であれば『採用が先』とお伝えしています。

 

エビデンスは何か?

それは一般的なビジネスと違って『訪問看護経営=超地域密着経営』だからであります。

 

つまり

よほど(隣町がら空き=目の前にお金が落ちている)の事でない限り、『採用が先』の選択が出来るように経営していく事が、社長の最大の腕の見せ所です。

 

『3年かかって創った信頼関係(ケアマネ・医師・利用者家族)は3日で崩れる』

このことを肝に銘じて真摯に携わっていきたいですね。