<NO.87>社長!『商売の4つの軸』を即答できますか?

答えはずばり

①何を

②何処で

③誰に

④どのように

これが『商売の4つの軸』と弊社では捉えています。

 

【弊社で例えると・・・】

①何を

☞【3つの採用支援サービス】+【3つの営業支援サービス】・・・外科手術

☞【訪看.COM©App】・・・薬処方
②何処で
☞【直営業】(対面支援では)加古郡と加古川と明石
   ※Skypeサービスにてバーチャルにて全国提供
☞【間接営業】FC代理店経由にて全国提供
③誰に
☞訪問看護ステーション経営者
④どのように
☞【直営業】は紹介 
☞【間接営業】はFC代理店

 

では『訪問看護経営』上で考えていきましょう!

①何を

☞特色ありますか?

※ご要望に答えれる範囲であれば何でも対応します!では絶対NGですよ!

<何故か?>

お気持ちは痛いほどわかりますが、中長期的に見れば「何屋さん」という特徴が徐々に薄れ、結果「何でも屋さん」と化し非効率な経営を余儀なくされ、職員離れが起こり現場が回らなくなり、黒字であるにも関わらず閉鎖と言う利用者にとって一番のご迷惑をおかけする事になってしまったステーションを幾つも見てきた為です。

 

②何処で

☞半径16キロ圏内(それ以上はサテライト展開)

※ここは法律で決まられているのでスルーします。

 

③誰に

☞特色ありますか?

※対応できる範囲であれば誰でも対応します!では絶対NGですよ!

<何故か?>

上記①の理由と同じです。

 

④どのように

☞営業無しに口コミで自然と増えていますか?

※営業しないと利用者が目減りしているという事は①か③を徹底的に絞り、強化していく必要があるとも思ってください。

 

【絞り方に関しては】

①ステーションの【根:存在価値】を明文化(社長が何をしたいのかを明確にする事が何より大事)する

②その存在価値を達成する為に【幹:ステーション最大ウリ】を考え明文化する。

③そのステーション最大のウリを提供できる【枝:環境創り(専門職採用したり、知識を勉強しらり)】を行う。

【葉:実際に行い】口コミがおこるまでPDCAを繰り返す。

<要するに>

どんな業界のビジネスでも、やはり社長の想い(特に最近では”社会貢献性”)や価値観、器の広さや大きさ等が全てであるのだなと実感します。

 

【参考実例】

絞る必要性のエビデンスとして、訪問看護業界で唯一上場(東京証券取引所市場第一部)している会社をご存知でしょうか?

◆会社名:株式会社N・フィールド

◆URL:http://www.nfield.co.jp/

◆特徴:精神疾患患者に特化した訪問看護

<要するに>

絞る対象を的確に捉え参入障壁を築き上げる事ができれば、訪問看護業界でも上場できるのだなと感じます。

弊社クライアントでは『小児疾患』という領域で、上場を目指されているステーションもあるくらいです。

弊社の『第三の矢』である『訪問看護師育成<学費を紹介料や教育費で相殺>カレッジ創設(2020年7月開校予定)』にも賛同頂けており、今後訪問看護業界を盛り上げていきたいと考えています。

この『商売の4つの軸』を掘り下げたい方にお勧めの本はこちら!

◆タイトル:税理士の言うとおりにしていたら会社つぶれますよ!

◆著者:河辺よしろう

 

「税理士の言うとおりにしていたら会社つぶれますよ!」タイトルがまずいいですよね!

 

税理士さんだけでなく、弊社の支援サービスも同じことが言えるのですが、専門家の助言やアドバイスを鵜呑みにし、自らの頭で汗をかかない経営者では『安定的な黒字経営の継続』は不可能という事を感じて頂きたいのです。

 

業績を伸ばし続けている経営者の共通点として、専門家の助言を自らのフィルターにかけ、そこからヒントを得て自ら『安定的な黒字経営の継続』への設計図を書き直し続けています。

そこまでは求めませんが『守・破・離』程度は最低限行って頂きたいものです。

この事は弊社では、契約書に明記しており、読み上げ、ご承認頂いてからご捺印を頂くようにしております。

 

私は業績を上げ続けている社長レベルの能力はまだまだない為

①自分の才能を探求し続ける。

②自分の才能を最大限活かし能力に変わるまで努力し続ける。

③能力をアウトプットし続ける。

この①~③を繰り返す事が、家族・メンバー・クライアント・協力会社・利用者、ゆくゆくは社会(訪問看護業界のインフラ創り⇒結果『汗相当の環境を平等に』の実現に一役を担う)に貢献する事だと信じて続けていきたいと考えております。