<NO.95>社長!『目の前の壁をスリ抜ける術』お持ちですか?

弊社事例blog集では、配信内容の参考になった本や記事を出来る限りご紹介していきたいと思っています。

 

『それにしても、めちゃくちゃお忙しそうな中、よくこんなに本を読めますね!どうやって読んでいるのですか?』と昔からよく聞かれます。

『速読でもしているのですか?』とも聞かれます。

 

ただ数としてはそんなに多くありません。

月10冊弱をAmazonで購入し、失敗本が2割ほどあるので、実質は月8冊程度しか読んでいません。

月額投資額としては中古本が多いので1万円未満です。

 

ただ、客観的に見られて多く感じて頂いている理由も理解しているつもりです。

その理由は『アウトプット』しているからだと思います。

事例blog集を執筆している時だけでなく、クライアントの前でも、FC代理店さん向け研修会の時も、学生ベンチャー団体選考時も、自社採用の時でも、協力会社様前でも、常にアウトプットし続けています。

 

何故アウトプットしているかと言うと・・・

実は私が大学受験勉強時の成功体験から来ています。

 

私は小学校時代から常に全教科オール3の普通っ子。

とりわけ何も才能も能力もない男子でした。

 

高2年の夏、友人と駿台予備校(三ノ宮校)の関関同立クラスの入学テストを受けるも惨敗。

友人は国公立クラスに見事合格。

猛烈に悔しくなんの根拠もなく『現役では絶対に関関同立以上!浪人した場合は早慶しか受けない!』と自分の中だけでなく周囲に公言し受験勉強スタート。

・同じ問題集をやり続ける。(インプット情報源を限定する)

・仮想先生役を演じる。(アウトプットに重きを置く)

・詰まると何度も見返す。(インプットに関しては閲覧回数に重きを置く)

結果、偏差値45程度の平凡以下であった男が公言通り、現役で立命館大学に合格し入学致しました。

 

何が言いたいかと言うと・・・

・インプットする目的を決める⇒アンテナが必然的に立ち⇒必要な情報が目に飛び込んでくる。

・目的達成の為にインプットする。

・質(記憶)を高める為にアウトプットし、アウトプットする為に閲覧回数が必然的に増え記憶の向上に繋がる。

・質(記憶)が高まれば、点(単なる情報)と点(単なる情報)が線(知恵)に変わり初めて『価値』が生まれる。

 

周りにいませんか?

ものすごく本を読んだりして自己啓発に投資しているのに結果が見えずらい人。

 

理由は簡単。

『(”このゴールテープを切らないと死んでも死にきれない”という)本気のゴール設定がない 』

or

『ゴール設定が自分に向いている』

からです。

 

何故わかるのか?

私がそうだったからです。

 

私も新卒で入社した採用コンサルティング会社では、全営業社員中最下位を独走。

『なんとかしなかれば』との思いでありとあらゆる本を購入し自己啓発を繰り返しましたが・・・。

結果、退職するまで最下位を抜け出す事はできませんでした。

 

努力量では負けていないはずなのに何故か勝てないのか?

過去の勝利の方程式が崩れ去り人生最大の壁でもありました。

 

そんな25歳の時。私を拾ってくれた社長にこのような事を言われた事を今でもハッキリ覚えています。

『自分の為でなく、俺やメンバーやお客様の方向にベクトルを変えろ!』

『お前は根が”エエ奴”やから周囲と競い合う成果主義の売り切り営業は向いとらん!』

『才能である”エエ奴”を武器にし、日本で一番の新卒採用マンになれ!』

『ほな勝手に根底で叶えたいと思てる承認欲求が満たされ、付いてくるもんも勝手に付いてくるわい』と。

任侠の親分よりも怖い社長でしたが、パラダイム転換が自分の中で起きるきっかけになりました。

 

要は、自分が25歳の時、目的を『自分(内)⇒自分以外の相手(外)への貢献』に向ける事により、壁を突破する事ができたのです。

 

【話は少しそれますが、私は『教育不要論』を唱えていますが『マネジメントは必要』と感じています。

このような適性をズバッと指摘し、メンバーの人生を良い方に変えて上げられるような存在になりたいと強く思っています。】

 

25歳の時は恩師のおかげで壁を突破することが出来ましたが、36歳になった今では目の前に壁が出来ると・・。

①自ら一旦「自己認識」や「信念」を溶かす。(=ゼロリセット)

②再構築(【種】と【果】を再確認しプロセスである【葉】・【枝】・【幹】・【根】のどの部分をいじるべきなのか)していく。

このような術を「秋山ジョー賢司」社長より学ばして頂き、目の前にどんな壁が現れてもすり抜けれるようになりました。

 

目の前に壁がを感じる度に『あ~また成長する機会を神様は俺に与えるのか!』と思っている自分に周囲はもはや『ヘンタイ』と言われていますが・・・(笑)

 

要は『トライ&エラー』で視界が広がらない時は『スクラップ&ビルド』し生まれ変わるしかない事を、個人の人生でもビジネスでも経営者としても、常に肝に銘じておきたいな~と思っています。