<NO.97>マネジメントの本質とは「教える」事ではなく「本人の適性を気付かせ、個々の適性をビジョン達成に活かしていく」事

弊社では『教育不要論』を提唱しています。

漢字の如く『教えて育つ』事はないと考えているからです。

 

『教育』は子育ての場合はマッチします。

・道路に飛び出さない!(野離しにすると生死の問題に関わる為)

・人の物を取らない!(野離しにすると将来犯罪者になる可能性がある為)

 

『新人職員さん』の場合はどうでしょう?

・どこに何があるのか?

・訪問時に行う手順は?

・貴社時の書類作成方法は?

この様な事は教育ではなく『伝達』です。

先に入職していた先輩が伝える事です。

 

管理者が行う事

『本人の適性を気付かせ、個々の適性をビジョン達成に活かしていく事』

これこそが”マネジメント”と弊社では呼んでいます。

 

社長が行う事

『社長自身の適性を自ら掴み、会社の方向性(種→根→幹→枝→葉→果)を管理者に提示する事』

 

では『訪問看護の技術的な習得』に関しては

・身に付けたい事は自発的に手を上げてくる位の目標バーの高い方を採用する事

・会社の方向性にマッチしているようであれば予算をつけてあげる事

決して上層部から現場職員へ与えるものではないのです。

※特に看護師は一般の他職種の方々よりよりも技術習得に熱心です。うまく道筋を立ててあげれば、自ずとWIN-WINの力強いステーションになっていきます。

 

弊社も実務教育を依頼された場合は外部へアウトソース資源を活用しています。

http://www.jvnf.or.jp/e-learning/

http://www.zenhokan.or.jp/index.html

 

【POINT】

『ポジションによりやるべきことが違う事!』

このことをしっかりと認識し実行していくだけで、かなりの変化があると思いますよ!