<NO.105>社長!『最初の一歩が出ない!』そんな時の改善策とは?

経営をしていると心が折れそうな時・・・ありますよね。

色々なケースにてご相談を頂くのですが、弊社は、”単年黒字をようやく達成でき、次に地域NO1ステーションへステップアップしていきたい層”を一番得意とし実績を出してきました。

 

そこでよくご相談いただくのが『次のステップにいきたいけど自信が持てず、最初の一歩が出ない』です。

 

何故自信が持てず、最初の一歩が出ないと思いますか?

答えは『 過去を振り返り、再現性ある根拠を(マーケティング、商品、ビジネスモデル等)で探してしまっているから』です。

 

『今まではこのプロセスでうまくいった』とも言われます。

そうだと思います。

世の中が多様性に富み、訪問看護業界も競合が増えだし、『需要>供給⇒需要<供給』に傾いてくると、どんな業界でも『過去の手法やテクニック』の繰り返しでは通用しなくなっているのです。

 

大変な時代ですよね!

私は経験したことないですが、高度成長期やバブル時代がうらやましいですよね。

 

『需要>供給』時代は『過去の手法やテクニック』で通用したのです。

 

ではどうすれば良いのか?

下記の4ステップを踏めば、必ず第一歩は踏み出せます。

①:(自分に対して、顧客に対して、スタッフに対して)何を大切にしてきたのか再考する。

②:一旦立ち止まり、今後種(何を起爆剤にし)果(何処に向かい何を得たいのか)を再考する。

③:その過程(新種⇒新果)で、今まで大切にしてきた事だけを継続したら良いのか、新しく足さないといけないのか熟考する。

④:熟考して出てきた解を根拠に、新しい第一歩を踏み出せばよい!

 

ここで何をお伝えしたいかと言えば・・・

◆【種】起爆剤と【果】ゴールを常にリンクさせておけば、無意識にプロセス【葉/枝/幹/根】は築かれる。

◆【種⇒果(単年黒字化)】を達成できた成功体験を持っていれば、『ゼロリセット』は必ずできる。

◆『”ゼロリセット”無きにして、”地域NO1ステーションへの道”は無し!』

 

【余談】

動物界の中でも【幼虫⇒さなぎ(蛹)⇒蝶】は劇的の変化と言えると言える代表的な変化ですよね。

但し、【幼虫⇒さなぎ(蛹)⇒蝶】への変化の段階で『何一つ加わっていない』ってご存知でしたか?

『蛹の中で、一度溶かす(ゼロリセット)し、蝶へ』と変化するみたいです。

 

『自分は蝶になる事を分かっている。だから全部溶かすことが出来るんだ!』という事を教えてくれているような気がします。

 

言い換えるならば

『自分は地域NO1ステーションになるべくしてなるんだ!だからゼロリセットは怖くない!』とマインドリセットし実行する経営者のみ、地域NO1どころか、県NO1、全国NO1になる資格を与えられるのではないかと思います。