<NO.124>社長!『考え方は上から、やり方は下から』ですよ!

現状の訪問看護業界は「中途採用至上主義」である傾向が強い。

理由として2点。

Ⅰ:買手(ステーション側)が看護経験者を求めている為。

Ⅱ:売手(新卒看護師側)が社会人の入り口として病棟勤務を望んでいる為。

要は需要と供給サイドのニーズが中途採用寄りである為である。

 

弊社では現在「新卒採用」をクライアントへ提唱している。

理由として3点。

Ⅰ:市場性(市場が荒らされていない為)
Ⅱ:将来性(先行し逃げ切る為)
Ⅲ:安定性(安定確保の為)

 

とは言っても現状スタッフを見るとやはり「中途採用組」ばかりと思われます。

マネジメントを行う上で、中途採用組と新卒採用組では全く違うといっても過言ではありません。

 

今日は「中途採用組」マネジメントに関しての秘訣お伝えしてきます。

一言で『考え方は上から、やり方は下から』です。

 

『考え方』=ステーション事の『ルールブック』と表現するとわかりやすいかもしれません。

 

弊社の『考え方=ルールブック=5大ルール』を例にすると・・・

❶ビジョン=『汗相当の環境を平等に』というあたりまえの社会を訪問看護業界より取り戻す為に存在しています。

❷ミッション=『訪問看護師業界のインフラを作る』

❸コンセプト=『おかしいな!+もったいないな!=カタチに!』

❹クレド=6つの信条

①意識:常識を疑い自ら『新常識』を創造していきます。
②習慣:何事も『やってみなはれ精神』で挑みます。
③行動:『トライ&エラー』を猛スピードで行います。 
④責任:何があっても『自責』で捉えます。
⑤精神:『利他の精神』を根底に持ち続けます。

⑥継続:『情熱』を降り注ぎ続けます。

❺クライアントに対する弊社の存在価値

(顕在欲求である)痛みを取り除き
(潜在欲求である)訪問看護ステーション経営におけるビジョン達成のサポーターであり続ける事
(成果報酬&返金)コミットした数値を達しない場合は報酬を返金し、
他のコンサルタント会社と一線を画き、訪問看護経営の専門医としての誇りを保つ為に日々研鑽し精進する事。

 

弊社のルールはたったの5つです。

・上記❶~❺のルールさえ守れば、やり方は現場メンバー間で経験や知恵を出し合い判断し、クライアントにスピードを提供し、メンバーはより多くの経験を得れるようなカルチャー。

・例え失敗したとしても、上記5大ルールに沿っていれば、お咎めはもちろんなく、逆に称賛するカルチャー。

この二つの企業カルチャーを全員で意識的に作っています。

 

何故だかわかりますか?

「目の前の利益<優秀な人材を採用する事」を明確に優先順位高く設定しているからです。

 今はまだ現場に出ていますが、5大ルールを推進して行く為には次のステップの準備に取り掛かる必要があり、そうなると現場に出れなくなる事は見えており、創業前からの優先順位でもあります。

 また、私の特技である「自分よりも優秀な人材を惹きつける能力」を最大限に活かさないと、到底ビジョンへは到達しないと考えているからです。

 

話が逸れてしまいましたので戻しますね。

中途組マネジメントのポイントは『やり方は現場メンバー間で経験や知恵を出し合い判断する』です。

 

 特に専門職である看護師やセラピストなどの経験者は、過去の経験や知恵をできれば活用したいと本心は思っているのです。訪問看護職は一般社会の営業職と同じで「単独プレー」の割合が多い職種です。

 

だからこそ、日々現場起こった出来事を共有できる機会を、最初は1週間で1度でいいのです。

・共有会の前半は「うれしかった事・良かった事」などのポジティブな出来事の結果とプロセスを。

・後半は「ヒヤリハット・迷い・不安・困った・疑問」などのネガティブな出来事の結果とプロセスをアウトプットする場を設け共有する。

これだけで現場間の風通しや一体感を醸成する事が可能になり、結果として「利用者満足度UP⇒ケアマネへ良い口コミ伝染⇒新規利用者紹介へ」や「定着率向上」などへ繋がっていくものですよ! 

 

最後に・・・ 

経営者サイドにとって、この施術の最大のメリットおわかりですか?

 

それは「お金をかけずに様々な効果を得れる」という事です。

 

百聞は一見に如かず!

一度お試しを!

 

うまくいかない場合はお声がけください。

ヒアリングしポイント修正で、「利用者満足度UP⇒ケアマネへ良い口コミ伝染⇒新規利用者紹介へ」や「定着率向上」へ繋げるサポートをさせて頂きます。