<NO.134>社長!『3つのアンテナ』伸ばしていますか?

訪問看護ステーションを経営されている社長にはある一定の共通点があります。
①社会貢献に対しての意識
②看護サービスに対して意識
この2点に強烈な想い入れがある傾向があります。
素敵ですよね。
他業界で類似する業界として、職人あがりの叩き上げ社長と同じ思考をお持ちです。
・最新マーケティングを振りかざし、現場を混乱させ結果責任を負わないコンサルタント。
・お金だけに興味を示す、ネットトレーダー。
・自己実現だけに興味を示す、ノマド族。
自己本位な人々が増える中、社会や療養者といった対外貢献を事業の中心に置いている社長が多いからこそ、弊社は訪問看護業界に拘り、お役に立って行きたいと考え、事業を展開しています。
ただ・・・
あまりにも対外貢献の意識が強いがあまりに、経営に苦しんでいる社長に多く遭遇します。
基本まじめな社長が多い為「社会貢献とProduction 以外にも目を向けていきましょう!」とお声がけすると・・・書店で「心理学」や「自己啓発本」をどっさり購入し、1週間に1冊を読む事を日課にしてしまう・・・
このような社長が訪問看護業界には本当に多いです。
外的刺激による強制日課は身に成らないのが人間です。
親から勉強を強制されても成績は上がらないのと同じです。
「社会貢献とProduction 以外にも目を向けていきましょう!」の後にこの一言を付け加えるようにしています。
『まずは社長の・・・?を書き出してください』
『毎日寝る前に、書き出したシートを見るだけでOKです』
『それ以外は何もしなくてOKです』
たったこれだけで何が起こると思いますか?
『目や耳から入ってくる情報の質が変わってきます』
要は・・・
『無意識にアンテナが立った』
という事です。
大切なのは「無意識」という点です。
ご存知の方もいると思いますが
人間の脳はほとんど使っていません。
他の人がほとんど使っていない「無意識領域の脳」を使う事により
私は無理なくアドバンテージを作ることができると思っています。
アドバンテージを作ることができれば勝率が高まります。
勝てれば資本が手に入る。
資本があれば本当にやりたいサービスができるのではないでしょうか・・・。
5年後10年後の訪問看護淘汰時代になり
「何もせず苦しいまま閉鎖に追い込まれ、家族・スタッフ・療養者が路頭に迷っていくのか?」
「愛すべきスタッフや療養者へ理想のサービスを提供できるようになるのか?」
社長のマインドリセットこそが、本当に提供したいサービスの入り口のはずです。