<NO.144>お互い尊重しあえる「強いステーション」の作り方

【テーマ:「ないもの」を任せ、「あるもの」に専念しましょう!】

 

学生のころを思い出しましょう!

 

通知簿で「1」や「2」の教科を

「5」にする事は並大抵の努力では難しく

その努力は「ハァ~ア」と「ワクワク」の

どちらかといえば「ハァ~ア」ですよね。

※わたくしの場合「音楽」「数学」「物理」「化学」でした(笑)

 

逆を考えてみましょう!

通知簿で何の努力もせずに「5」を取れていた教科。

通っている学校では物足りず、学区外のツワモノ揃いの

学校に行けば「4」や「3」という評価!

 

初めての屈辱・・・

初めての「努力」を開始!

その時の気分は「ワクワク」と「ハァ~ア」ではどちらと思いますか?

「ワクワク!やったるで!」・・・私はこんな感覚でした。

※わたくしの場合「体育」「国語」「英語」「社会」でした(笑)

 

要は何が言いたいかというと・・・

看護師出身の社長や管理者は、特に「全てを一人で背負いすぎ」ということです。

 

・経営計画を立て

・金策に奔走し

・訪問看護業務も行い

・営業活動も行い

・採用活動も行い

・クレーム処理を行い

・職員教育やフォローも行い

・職員帰宅後も事務処理を行い

・申請業務のチェックを行い

・挙句には事務所掃除まで・・・

 

「予算もなく自分以上にできる人間がいないんだから仕方ないじゃないか!」

お気持ちは察します。私もそうでしたから・・・。

 

ただ生涯、今の苦痛と苦労を感じ続けたくなかれば次の事を取り入れようとして下さい。

・自分・周囲職員は、各々何が得意で何が不得意かを可視化しましょう!

・自分が不得意で好きではない領域に関しては、得意で好きである人に振り分け任せていきましょう!

・各々が得意で好きな事に専念し、とにかく利益を上げましょう!

・利益をビジョン達成に向け投資しましょう!

・そして「お互いを尊重し合える」”強い”ステーションに生まれ変わりましょう!

 

上記ステップを始めだすと実感すると思いますが・・・

訪問看護職員はキャリア持ちが多い為、過去のキャリアを

実は活かしたかったという職員が多い事に気付くと思いますよ!

 

実例として、下記はプランニングのプロであり私のパートナーから言われた一言です。

「井上さんはとにかくビジョンやビジネスモデルを描くことに専念し、実働は得意な人材に任せたほうがいいよ!」

「だって井上さんの最強の強みと実績は”ビジョン採用”でしょ!」

「いくらでも、自分が好きでなく得意でもない事を、好きで得意な人材を惹きつけ採用する事ができますやん!」

「その強みを活かさんかったら、大成は見込めないし、いつまでもビジョン達成でけへんで!」

「ま~なんでもそこそこできてしまうから、自分でやってしまうんやろうけどな・・・」

 

私はたった数十秒の彼の一言で業績も何もかもが激変していきました。

 

一度お試しあれ!