<NO.153>訪問看護師は「調理人や職人」と気質が同じ!?

昨日、訪問看護経営を行う上で「地域マーケティングが絶対に不可欠」という内容を配信しました。

 

同じ内容を現場で行うと・・・

「訪問看護の質」を高めていけば、利用者は必然的に増える!

言葉に出して進言はしてきますんが、後々の言動を見ているとやはり「現場命」感が伝わってきます。

 

なぜか?

・「看護職=ビジネスでない=利益追求してはいけない=天使の心をもっていないといけない」といった固定概念

・国家資格保有者という専門職のプライド

・今までやってこれたという自負

 

いろいろ見受けられます。

 

頭ごなしに説明しても言動に現れません。

 

現に訪問現場で・・・

・目の前で提供されているケアは何を意図しているのか?

・次の訪問までに何を注意すればよいのか?

・この先状態が変わった時にどのように対応すればよいのか?

・相談事があるのですが・・・

 

利用者満足度調査を行うと・・・

要は『言葉足らず』が原因で、満足度を落としているケースが大半です。

 

このような場合はどうしたらよいのか?

【PREP話法】を活用すると効果覿面です。

 

P   OINT=ポイント、結論

⇒利益を上げるために「地域マーケティング」協力してほしい

 

R   EASON=理由

⇒利益が上がったらビジョンを早期実現する事ができる

ビジョン(①どういったサービスを行いたいのか?②どういった職場環境にしたいのか?・・・トップがこの2点を掲げ、旗を振り、スタッフを集めている事が理想です) 

 

E XAMPLE=事例、具体例

事例1

⇒斜向かいに古くから「餃子の王将」があるのに、「安い・早い・うまいがウリの中華店」を今さら新規出店はしないよね。

地域マーケティングを行わないというのは、訪問看護の世界でも同じよう事を平気で行ってしまっている可能性があるんだ。

 

事例2

⇒「めちゃくちゃうまいから食ってみろ」と言われて食事するのと「要望を聞き入れてくれた上での食事」どちらが満足度が高いと思う?

 

具体例

⇒実際に地域マーケティングを行うと・・・

「地域NO1であるA」と同じサービスを提供してしまっていて選択者からはどうしても見劣りしてしまっていたり。「競合ライバルであるB」が苦手とするサービスが自ステーションでは提供できるのしていなかったり。

色々な事が見えてきて、効率的にビジョン到達の原資が得れるよになるんだ!

 

P OINT=ポイント、結論を繰り返す

⇒だから、利益を上げるために「地域マーケティング」協力してほしい

 

これがPREP法(プレップ法)

マネジメントでなく、営業でも採用でも、家族間でも

効果覿面の「PREP話法」を一度ご活用をお勧めします!

 

【予告】

明日は本題の続きである【小規模ステーション⇒大規模ステーションへのステップ倍ステップ byステップ④】を

配信予定です。