<NO.160>看経分離のススメ

『看経分離』という言葉は聞いた事があるでしょうか?

 

看護と経営を分けるという考えです。

 

弊社スタンスも『看経分離』を基本軸としてお勧めしてます。

 

とはいっても・・・

☑開設1年未満

☑常勤換算看護師3人以下

のステーションは難しいですよね!

 

ではどのように「看護と経営」を分離させて行けばよいのか?

 

弊社では過去の経験値より下記のような「判断数値」を軸に

5つのステージ別に提案を変えております。

 

(Stage:Ⅰ)

☞管理者の単独訪問割合が【80%以上】のステーション殿

☑利益率は良いかもしれませんが、このままでは発展が見込めません。

☑強制的にに管理者単独訪問比率を80%を切るように、他スタッフへ振り分けを実践してください。

☑浮いた時間で「インセンティブ評価テーブル」を作成しましょう!

(参照)事例ブログ集NO.158「訪問看護師にインセンティブ給?」

☑いつからインセンティブ給導入するのかを職員に発表する。

☑今後浮いた時間で何を行っていくのか職員に発表し見える化を実施してください。

 

(Stage:Ⅱ)

☞管理者の単独訪問割合が【60%~79%】のステーション殿

☑インセンティブ給導入

☑強制的にに管理者単独訪問比率を60%を切るように、他スタッフへ振り分けを実践してください。

☑浮いた時間で「営業」のPDCAを行ってください。

提供コンテンツ:http://www.freeagent-th.com/訪看-matching/

☑浮いた時間で「パート看護師採用」のPDCAを行ってください。

提供コンテンツ:http://www.freeagent-th.com/訪看-agent/

 

(Stage:Ⅲ)

☞管理者の単独訪問割合が【40%~59%】のステーション殿

☑全国平均値です。一旦利益率が下がる為ここからが正念場です。

☑新規採用者の即戦力化を管理者のみで行ってください。

☑「管理者としての初回訪問」を徹底してください。

☑初回訪問で増えた分、管理者単独訪問数をを他スタッフへ振り分けて実践してください。

 

(Stage:Ⅳ)

☞管理者の単独訪問割合が【20%~39%】のステーション殿

☑新規職員が戦力化し利益率も向上してくるステージです。

☑「管理者としての同行営業」を「訪問職員1人@月1」を目安に徹底してください。

☑同行営業で増えた分、管理者単独訪問数を他スタッフへ振り分けて実践してください。

 

(Stage:Ⅴ)

☞管理者の単独訪問割合が【11%~19%】のステーション殿

☑ここまでくれば10%程度下げるのは比較的容易です。

☑強制的に行っても、上記段取りを踏めば、信頼で結ばれた強い組織になっているはずです。

☑浮いた時間を次期管理者の育成に充ててください。

☑次期開設に向けてPDCAを行い飛躍していくタイミングになっていきます。

 

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「そんなにうまくいくの?」思われた方もいらっしゃるかもしれん。

 

ご指摘の通り下記の英断ができなければ不可能です。

 

英断①とは?

『頑張ったら頑張った分だけ評価されたい!』

というスタッフ以外を排除する英断です。

 

英断②とは?

『頑張ったら頑張った分だけ職員に投資する!』

というスタンスにて、経営者自身が腹を括るという英断です。

 

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看護協会等での管理者研修ではこのような事は絶対に教わらないと思います。

何故なら講師陣の出身が、看護師・研究者だからです。

研修内容は素晴らしく、特に「現場看護の質を上げる研修」は弊社が提供できないコンテンツである為

絶対に受講すべきと私は思っています。

ただ弊社が同じことをやっていては価値がありません。

 

弊社はあくまでも

☑スタンス:「実践(経験値)ベース」

☑ゴール:「寡占化に負けない安定的な黒字経営の継続」

を軸に今後も”プロ管理者”を全国で養成し続ていきたいと考えております。

 

プロ管理者アカデミーの詳細はこちら!

http://www.freeagent-th.com/訪看-academy/