弊社マーケティング部からの報告によると・・・
全国7000前後といわれる訪問看護ステーションの中で
特に都心部では「リハビリ系ステーション」が顕著に業績を伸ばし
地方都市へ広がっている傾向が見受けられるとの事です。
この傾向がた果たして2025年問題の本質的解決になるでしょうか?
現在はリハビリを受けれる利用者層が
10年後果たしてリハビリを一番に求めるでしょうか?
寝たきりに近くなり、やはり在宅看護を一番求めるのではないでしょうか?
弊社が考える本質的解決策とは・・・
・潜在的看護師を即戦力化できるステーション
・病棟看護師を即戦力化できるステーション
・新卒看護師を即戦力化できるステーション
・管理者が「役者⇨監督」として戦力化できるステーション
と考えています。
現在需要があり、職員確保も看護師に比べ比較的容易なリハビリ系にて
財務基盤を固め、上記本質的解決策に投資する事が出来れば
大手資本による寡占化が進んだとしても、唯一生き残れるのではないかと考えています。
その為のコンテンツ開発を今後も進めて行きたいと考えています。
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