<NO.190>支持され続けるステーション社長の頭の中

勢い系ステーション殿と比べれば伸び幅は地味ではありますが

毎年業績を着実に伸ばしているステーション殿もございます。

 

・勢い系ステーション:異業界(医療介護以外の業界)出身法人/都心

・着実系ステーション:母体が医療法人/地方

に多い傾向があるように感じます。

 

勢い系のトップは「で汗をかく」共通点があり

着実系のトップは「で汗をかく」共通点があるように感じます。

 

「体で汗をかく」とは?

☞実践より生まれたノウハウをサービスに反映。

☞地域の評判を確実に積み上げる事を強みにしている。

 

弊社クライアントは全国で計106ステーションの採用を入口に

現在では営業や経営領域までお手伝いさせて頂いていますが、割合としては

弊社のサービス性質上「8(勢い系):2(着実系)」に分類されます。

 

営業上では「着実系」がまだまだ圧倒的に強いのですが

採用上では「勢い系」が圧勝しています。

 

今後の訪問看護業界の展望としては

「勢い系」が営業面でも「着実系」のテリトリーにも浸食していく事は確実と思われます。

 

何故そこまで言い切れるのか?

①(やり方次第では低リターンではあるが低投資&低リスクでステーションを開設する事が出来る為)

民間企業によるステーションビジネスへの更なる参入の激化(=良いサービスが次々に生まれる)

②よって既得権益の崩壊(=同法人間の移動<病棟⇒在宅へ>が絶対ではなくなる)

③発注主であるケアマネや医師、利用者家族のITリテラシーの高度化(=「選べる」自由度が高まる)

 

弊社クライアント2割にあたる「着実系」ステーション殿のトップは

既に危機感を高め、頭に汗をかき始め「勢い系」のエンジンも搭載し始めています。

 

今後の訪問看護領域は確実にレッドオーシャン化が目に見えています。

過去の他業界の歴史から言っても、レッドオーシャン化が進めば統廃合は今とは比較にならない勢いで進みます。

 

レッドオーシャンで生き残る為には

「勢い系」だけでも

「着実系」だけでも

難しいという事。

 

私は現在36歳ですが

私と年が近いバブル期も好景気も知らない

ステーションオーナーは「頭だけでなく体でも汗をかく」タイプが多いものです。

 

なぜなら

頭(=知恵)だけでは勝てると思っておらず、体(=ただただ実行する)だけで勝負しても

勝てた試しがないからだと思います。

 

弊社存在価値として掲げている

『汗相当の環境を平等に』という社会創造の一役を担う為にも

頭や体で汗をかいているステーション殿のシェルパ役をしっかりと担えるよう

日々精進していきたいと思う今日この頃です。